カニリカの舞台
■ネオロマンス♥ステージ
「金色のコルダ」
ステラ・ミュージカル 夏公演決定!

脚本・演出 カニリカ

≪東京公演≫
【公演日】
2010/7/16(金)〜7/25(日)
【会場】
ル テアトル 銀座

≪神戸公演≫
【公演日】
2010/7/31(土)〜8/2(月)
【会場】
神戸オリエンタル劇場

【出演者】
日野香穂子役(Wキャスト):森 咲樹・岡本あずさ
リリ役(Wキャスト):堀内まり菜・山内亜美
…他


■ネオロマンス♥ステージ
「金色のコルダ」
 ステラ・ミュージカル
2010/3/19〜3/24[公演終了]
天王洲 銀河劇場

脚本・演出 カニリカ

【出演者】
日野香穂子役(Wキャスト):森 咲樹・岡本あずさ

月森 蓮役:三上 俊
土浦梁太郎役:高橋優太
志水桂一役:小関裕太
火原和樹役:吉野晃一
柚木梓馬役:川村聖斗

冬海笙子役:笹丘明里
天羽菜美役:三好絵梨香
金澤紘人役:進藤 学
王崎信武役:吉原シュート

リリ役(Wキャスト):堀内まり菜・山内亜美

東海林 遼・清水一希・宮之脇佳織・吉野由利子
土屋史子・城戸愛莉・舟見和利・斉藤レイ

■「暁の誓い」
2009/4/15〜4/19[公演終了]
豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと(東京)

作・演出 カニリカ

【キャスト】
萩野崇/弓削智久/出合正幸/高根研一(Studio Life)

吉村崇(平成ノブシコブシ)/徳井健太(平成ノブシコブシ)
■カニリカプロデュース
 『執事ホテル』

2008/2/16〜2/24[公演終了]
豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと(東京)

作・演出:カニリカ
出演: 大口兼悟 村上幸平 溝呂木賢 昇二郎 高根研一/他

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■舞台『無敵な男達』

カニリカがイケメン俳優を迎えてお送りするハートフルコメディ

作:カニリカ
演出・出演:上田一軒(スクエア)
出演:ホストの皆様:岩大(Studio Life) 村上幸平 萩野崇 北条隆博 篠田仁志(Studio Life) 奈須崇(スクエア) 長尾弘喜
常連客の皆様:小林愛(TEAM 発砲・B・ZIN)星ようこ 滝沢乃南

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カニリカの作品
連載小説配信スタート!

「ラヴァーズ・ハイ」

 今、何かと話題のクーガーと呼ばれるアラフォーの女性たち。

実際にボーイズバーで彼らを買う女性たちに取材を敢行し、実話を元に描く超リアルな官能恋愛小説。

カニリカが初めて挑む禁断の世界。

配信のお申し込みとサンプル号をお読みになりたい方は、

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カニリカの本
小説 執事ホテル

小説版
『執事ホテル』12/18発売
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このブログがついに本に!
『いや〜ん!ばか〜ん!カニリカーン』
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 更新が遅れてすみませーん。コメントくださっている方々、どうもありがとうです。取り急ぎ、最近の方だけお返事を・・・。その前の方々、本当にすみません。ちなみになぜ私のブログのコメントは便秘解消とかダイエットとかが多いのか・・・?(まあ、リンク貼りたい気持ちはわかりますが・・・、汗。)

ここみさん、もっとマメに更新します。

楽天さん、次作というのは、私の次作でしょうか?どうやら、携帯ドラマになりそうです。また決まったら報告しますね。

はなよさん、人妻さん、便秘解消さん、いつも応援ありがとうございます。

madder☆さん、夏は是非いらしたら、遠慮なく声をかけてください。

ぶるーむさん、7回も観て下さって、本当にありがとうございます。夏も来て下さると嬉しいです!!

タヌキさん、お店をやっているとサチコさんから伺いましたよ。どこでやっているんですか?

 ところで、私友人に勧められてツイッターを始めたんですが、これがようわからん。タイミングというか、何をいつ書けばいいのか、そして何が面白いのか・・・。まあ、確かにジム・キャリーとかケヴィン・スペーシーとかのつぶやきを読むのは面白いんだけど・・・。てなわけで、今勉強中です。教えてくださいまし。

 そ、タイトルのラジオの話。今、超気に入っているのが、itunesで聴けるTraxx Cool Jamというステーション。それまで大体NYのヒップホップ系を聴いていたけど、ジャズのジャンルをあれこれ聴いている内に見つけたのが、ココ。まあ、ここの選曲が渋い、カッコイイ、まさしくクール!良くぞこの曲の次にこれを・・・!!という感じで、感激しまくり、聴きまくり。同じ曲がそれほどかからないのもいい。新旧の取り混ぜ方が絶妙なんすよ。もう一日中つけっぱなし、です。つなぐタイミングも気持ちいい。これはパソコンに入れてランダムかけているのとは違うと思う、絶対。かなり通の人が選曲していると思うんだけどなあ。

 勝手に渋いイケメン・ニューヨーカーが選曲しているのでは?と妄想しておりますわ。局の人に話を聞いてみたい!!

 それから、多分次回のブログで発表できると思いますが、私この春から色々な環境が変わりました。これから変わることもいくつかあります。今、それの調整中なんで、もうしばしお待ちを!!

 日増しにあせっている。何がって、ホンの執筆だ。当たり前だ。「とっとと書きたまえ!」と自分に毎日言い聞かせている。

 何で、この時期に忘年会。何で、この時期に飲み会。断りませんよ、断れないっしょ。だって、全部お仕事がらみですし、夕飯はどうせ食べますし、息抜きもしたいですし。って、つまり飲みたいからだけどさ。昨日も「世界!弾丸トラベラー」の忘年会に行ってきた。久々にしょこたんに逢えて嬉しかったなあ。梨花さん、しずちゃん、天野さんもいましたよ。そして、ビンゴでwiiが当たりました!超うれしー!

 そして、この時期になぜか多いお芝居のご招待。これはさすがに丁重にお断りしている。3時間という時間が今は非常に惜しいからだ。だって、観た後にお食事、という流れになるでしょう。そうなると完全に5〜6時間は取られるからなあ。観たいの、いっぱいあるんだけどさー。泣く泣く断ってます。来年の秋までお預けですな。

 ホンもそうなのだが、やはり作詞です。悩むのは。「早く書いてくださいね!」とニコニコ顔で催促するのは、こんな初心者に素晴らしい曲を書いて下さる村松崇継さん。何のミュージカルかはまだ発表できないけれど、誰と組むかぐらいは大丈夫でしょう。http://www.muramatsu-t.net/

 その村松さんのコンサートに、出演するキャストやスタッフたちと先日行ってきました。とーーーーーーっても素晴らしかった!オーディエンスからもらった言葉で即興演奏をするんだけど、それがまたすごい。言葉のイメージだけで、あんなステキな曲を即興で弾けてしまうなんて!!
 こんなすごい人に曲を書いてもらえるなんて、それだけで私は幸せ者です。また村松さん自身がとっても優しくて、素敵な方で。もう今から本当に楽しみ♪

 そんなわけで、最近はひたすらパソコンに向かいながら、大体次のローテーションでCDを流している。作詞のイメージを固めるときは、村松さんのアルバム、クラシック全般、ミュージカルナンバー(MGM系、コール・ポーター、ガーシュウィンとか)

 台詞を書いていて、気持ちをアップさせたい時や笑いのシーンを書く時は、嵐。特に桜井君のラップが入っているナンバーがヘビロテ。
 そして、言葉が浮かばずに苦しんでいるときは、DJ19。特に彼のオリジナル・デビューアルバムとなった「PHUTUREFUNK」はとにかく気に入って、ずっとかけている。超ヘビロテ。そして、パソコンの前で踊っているわけだ。その内に台詞が出てくるから、不思議だ。ウチのワンちゃんたちは呆れているようだが・・・。
http://dj19.19boxrec.com/2009/10/album.html

 あ、ちなみにさだまさしさんをかけるとじっくり聞き込んでしまったり、涙ぐんでしまったりするとまずいので、歌詞を勉強させてもらうだけでガマンしています。
 高校の大先輩である、さだまさしさんのコンサートに行ってきた。グレープのコンサート以来、っていつの話なのか・・・。あの時はもちろん子供でした。

 NHKで月一不定期で放送している「今夜も生でさだまさし」が大好きで、高校の創立記念パーティのゲストでライブを見てから、久々にさだ熱が高まり、ライブに行こう!と突然決めたのだった。邦楽はジャニーズしか絶対行かないというほどの洋楽マニアなのに、なぜか無性に行きたいと思ったが、軽く考えていた。つまり、コンサートのチケットに対してである。

 なんと、行こうと決意してから、チケットを手に入れるまで2回も見逃したのだ。っていうか、チケットが全然買えないのだ!びっくりした。いつでも気軽に買えるだろう、なんてタカをくくっていたのだ。やっと今回の「美しい朝」ツアーのプレオーダーの案内が来て、プレオーダーなんだから、きっと良席に違いないと思っていた私が甘かった。プレオーダーなのに、2階の23列である、東京フォーラムの。しかもかなりハジっこ。

 さださん、超ちっちゃかった。嵐みたいにスクリーンで映してくれればいいのに。顔の表情はさっぱりわからない。それでも3時間弱のコンサートで3回も泣いてしまった。隣の隣の人は5回以上号泣していた。

 ライブでこんなに泣くほど感動したのは初めて。それはすべて、さださんの温かい人柄がらにじみ出る温かい言葉と温かい歌による。歳末だから、不景気だから、最近いろいろあって気弱になってるからか?そうかもしれない。それもあるかもしれない。

 でも不思議なことに涙を流した後は、とても満たされた気持ちになって、「また明日から頑張ろう!」とものすごく前向きになれた。

 さださんは膨大な数の曲を書いており、社会派のメッセージもかなりあるし、家族の心象風景や恋愛の切ない気持ちを歌ったものもあるかと思えば、笑える歌も多い。そんなこと私が説明するまでもなく、ファンはみんな知っていることだろう。だから、毎年の全国ツアーにあれだけの人が集まるのだ。

 そして、これもファンなら誰もが知っていることだが、トークが抜群に面白い。ライブの半分はトークだが、ソフトバンクのCM出演エピソードや東山紀之さんと飲んだ軽めの話から、若い頃に井伏鱒二や遠藤周作に会った話とか世界遺産になった十津川村の人たちの話など、絶対さださんでないと聞けないトークばかり。抜群のセンスの言葉の選び方で、話は淀みないし、知識の豊富さもハンパではない。さださんならではの知性の賜物だが、オチのつけ方や話の展開の巧みさはその辺の芸人は適わないと思う。

 ベタ褒め大会ではないのだが、一番すごいのは、彼の話はどの世代も全く置いてきぼりにしていないところなのだ。決して説教臭くもないし。だから、幅広い世代のファンがいて、みんな大笑いして、みんな感動していた。

 何だろう、あの吸引力、あの説得力、あの魅力。すべては彼の人柄、生きてきた証なのだろう。ものすごい人が同じ学校の先輩なのだなあ、と改めて嬉しくなった。そして、ほんの少しでも近づけるように自分も精進しようとつくづく思った。

 2階の23列の端っこでも、また絶対行きたい。そう思えるライブを見られたことと、さだまさしさんに心から感謝です。


 
 マイケル・ジャクソンが天国に旅立ってから、数日が経つが、実はいまだに信じられないというか、その事実を受け止められないでいる。「スッキリ!」で何度もノーカットで過去のPVをオンエアする度に、「本当にもういないのだろうか・・・」と疑ってしまう。何だかすべてが壮大なドッキリで、また新たなビッグ・プロジェクトを発表して、世界中を驚かしてくれるんじゃないか、とさえ思ってしまうのだ。

 なぜそんな風に思うかというと、90年代にまだラジオのプロデューサー兼音楽ライターをしていた頃、ワールドツアーの取材に行ったり、FMで特番を組んだりと、常に彼の音楽が傍にあったから。「BAD」も「リメンバー・ザ・タイム」も「ヒール・ザ・ワールド」も新曲のPVが発表される度に興奮して何度も観たことを昨日のことのように覚えている。

 ミュンヘンからスタートしたワールドツアーのときは(92年か?)、マスコミ向けのアフターショウのおもてなしが破格で度肝を抜かれた。だって、コンサート会場の隣に遊園地を作っちゃうんだもの。マスコミだけのために、わざわざ。どんだけのホスピタリティ?どんだけ、人を驚かすのが好き?この時の感動は当時発売されたレーザーディスクのベスト盤のライナーノーツに確か書いた。(レーザーディスクっていうところが渋いでしょ)

 生きていたら、もう始まっていたロンドン公演のリハーサル模様は何度見ても、胸が締め付けられる思いだ。完全にまだまだ現役じゃあないか!!何で、神様はあんなすごい人を早く天に呼んじゃったのかしら。きっと何かの手違いだろう。酷だ。そして、火傷したときの映像を流すのはもっと残酷だ。

 彼が他界して、すぐこの記事を書こうかと思ったが、何だか気が進まず、そのままにしていた。だけど、先日マイケルのことをアーティストの松下優也君と話していて、新たな発見があった。彼はそれこそ、マイケルが大好きで、マイケルに多大な影響を受けて、アーティストになった。そして、彼の歌と踊りはマイケルを思い出させる部分がある。

 本当に清らかな高い声で歌うのだが、踊りは完全なヒップホップのストリート系。つまり、マイケルが持ち合わせていた”ホワイト”の部分と”ブラック”の部分を兼ね備えているのだ。上品だけど、ワイルド。高貴だけど、カジュアル。メロウだけど、ストリート。そんな表と裏の顔を持つ。

 マイケルのDNAが、こうしてきちんと日本の若者(彼はまだ19歳!)にも受け継がれているのかと思うと、何だか嬉しくなってしまったのだ。出来上がったばかりのPV「Honesty」を見せてもらったが、時折天海祐希さんのような美しい表情をするので、ドキっとする。かと思うと激しく踊る。その差が観る者を惹きつける。話をすると、彼は良い意味ですごく生意気で、志が非常に高くて、そして自分に厳しく努力を重ねていて、更に興味が湧く。彼の将来がとっても楽しみだと思う。

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 昨日はボジョレー・ヌーボー解禁日でしたねー。毎年この11月第三木曜日には、日テレの方たちが多く集まるボジョレー会に出席するのが、恒例になってきた。もう今年で何回目?

 毎年、いろいろな人がゲストで出るのだけど、今年はいやあ渋かった!何たって演歌歌手の大沢桃子嬢が華麗なお着物で歌を二曲御披露。「桃子ちゃーん!」のオジサマ達の声がかかり、意外にもワインと演歌は絶妙の組み合わせに!見て、見て、このカワイイ帯。あたしゃ、最初ランプシェードをつけてきたのかと思いました。彼女は主催者の方の高校の後輩だそうですが、自分の母校に芸能人がいるっていうのは何かテンションが上がりますよね?なんでかなあ。
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 そうそう、母校の先輩といえば、さだまさしさんのコンサートのチケットが買えず、泣きそう。またヤフオクに賭けるしかないのか・・・・。とほほ。

 毎年の恒例というともう一つ。今年もその主催者の方から、来年の吉本手帳を頂きましたっ!もうすごいですよ、2009年は。まるでヴィトンのようなマークが入った茶色の皮革のカバーつき(但し合成皮革)。これならきっと友人も「ブランドの手帳は持たないの?」ともう聞かないハズ。やったぜ!
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 来年から使えばいいんだけど、何か嬉しくて既にもうバッグに入れて持ち歩いている。この手帳を持って、週末には「LIVE STAND OSAKA」に行くのじゃー!何たってOSAKA版には吉本新喜劇にナイナイの岡村さんが出るんですよ。これは見逃せないっしょー。楽しみ♪
 小説の執筆のため、ほぼ毎日「カニの缶詰」状態の私。ゴハンやお酒、お芝居のお誘いはすべて断り、番組の会議や打ち合わせ以外は家でおとなしくしている。本来なら脱稿するまでお酒も断とうかな、と一瞬考えたけど、無理でした。とりあえず「家ゴハン」が続いているので、その時に酔わない程度にビールをちょっとだけ飲んでしまう。
 一昨日はまあ少しならいいかしらん(と誰に許可を取っているかわからないが)とつい白ワインを飲んでしまった。というのもカキを頂いたもので・・・。ところが、体調が芳しくなかったのか、その晩のうちにリバース!!すっかり、げんなり。とても小説など書ける状況ではなくなってしまった。あれは調子に乗って酒など飲むな、という警告ですな。ちなみに私初めて「リバース」というイマドキの単語使えて嬉しい!!って、何若作ってるねん。
 そんなリバースとは無縁の酒豪で我が盟友の稲本響君のライブが昨夜あったので、久しぶりにシャバへ。シャバダバダ〜〜〜。実は、稲本君には私の来年の舞台「執事ホテル」の音楽をお願いしている。というとまるで彼の音楽を知り尽くしているようだが、彼とは飲み会で出会って以来の飲み仲間。そう、ライブは初めて観たのだ。関係者からは「飲んでばかりいないで、とっと打ち合わせして下さい」と言われていたけど、彼の才能は絶対凄い!とCDと彼の話からわかっていたもの。
 その予想通りの、いやそれ以上のエキサイティングなライブだった。単なるピアノ・パフォーマンスに留まらない、もっと体感するライブとでも言おうか。ヒューマンビートボックスやダンサーを取り入れたりと彼の斬新なアイデアがぎっしり詰まっている。クラシックというよりは、もう完全にヒップホップ・ジャズのアプローチに近い。
 その一方で、流麗なメロディの「海の上のピアニスト」や「長い散歩」などをしっとり聞かせるところも忘れない。彼は観客を楽しませようというサービス精神に溢れているし、響君自身が本当に楽しそうにプレイをしているのが何よりいい。あとトークが抜群にうまくて驚いた。さすが、関西人。楽屋で「是非バラエティに!」と言っておいたほど。
 敢えて苦言を呈するなら、音に厚みと深みを持たすために、ヒューマンビートボックスだけでなく、生音のドラムも入れてほしかったなあ。あと照明がイマイチでした。まあ、それはハコの問題ね。
 さて、「執事ホテル」ではどんな楽曲を披露してくれるのか、益々楽しみ♪ リバース抑えて、踊った甲斐がありました。
「稲本響オフィシャルサイト」http://www.hibiki.com/

 先週末の土曜日、米米CLUB再会感謝祭マエノマツリで踊ってきた!!あ、もちろん横浜アリーナの客席でだけど。

 石井竜也さんとは雑誌の取材で知り合ってから、もう10年以上のお付き合いで、先日このブログ本の帯にも貴重なコメントを頂いたのだー。実は何を隠そう、石井さんのソロのライブは何度か拝見したが、米米のライブは初めて。

 いやあー、楽しかったっす!!!石井さんのパフォーマーとしての凄さは勿論わかっていたが、グループとしてのパフォーマンスのクオリティの高いこと!すべての音がビシっとファンキーにグルーヴィーに決まって、とっても気持ちよかった。石井さんもあれだけ歌って、喋って、踊って、ボケて、本当にパワフル。アンコールの最後の最後までフルの声量で歌い上げるところは、さすがです!それと石井さんがデザインしたと思われるステージセットも一見シンプルなんだけど、照明でどんどん変わっていくところが計算しつくされていて、見事としか言いようがない。

 途中に繰り広げられる青空とびおやホストまがいのコント(?)も面白かったし、3時間弱があっという間だった。それにしても凄いのはファン。10年ぶりの再結成だというのに、みんなコスプレはするわ、振り付けを一緒に踊るわ、と本当に根強いファンがこーーーんなにたくさんいて待っていたんだ、と改めて驚きました。ファンはありがたいねーー(泣)。

 たまたま見た日が米米のデビューの日だったということもあり、特別ゲストに最後になんとCharが息子のJesseと登場!私のテンションも超上がりました。実は昔Charの追っかけをしていたもので・・・。いやあ、最後の最後まで堪能させてもらっちゃったなあ。

 さすがに楽屋でお会いした石井さんはもうヘロヘロのようでしたが、こちらはエネルギーをもらいましたよ。楽屋で偶然鈴木杏樹さんにも再会♪ 相変わらずの可愛らしさでした。あー、ホント愉しかった!!

 待望のマイケル・フランクスの新譜「ランデヴー・イン・リオ」が先日リリースされた。前作の「ウォッチング・ザ・スノウ」からは3年ぶり。

 では、ここでマイケルって誰?っていう人のためにカンタンに解説を。1977年に「アントニオの唄」を大ヒットさせた、アメリカのアダルト・コンテンポラリーの代表的アーティスト。(日本ではキング・オブ・AORとか呼ばれていますけど、AORって日本の造語だし、私嫌いな言葉なんで使いません)

 っていうか、そもそもお笑い系の放送作家が何でこんな音楽の話を?しかも真面目に?と思う人多いでしょうね。ふっふっふ。永く生きていると人に歴史ありで、私もいろんなことやってきたんですよ。元々レコードメーカーのOL(レコードっていう時点で既に歴史を感じるっしょ)だったこともあり、その後もFMラジオのディレクターやりながら音楽ライターもやっていたんですよ、これでも。どれでも?

 そんなわけで一般の方より、比較的たくさん洋楽を聴いてきたとは思うけれど(とはいえ、最近のはかなり疎い)、いわゆる一番好きなアーティスト、最も回数多く聴いたアーティストがこのマイケル・フランクス様なわけであります。だ、誰ですか、顔に似合わず渋い趣味とか言っているのは?って誰も言ってませんね。ライナーノーツも以前数枚書かせてもらいました。

 一度も聴いたことない人、是非聴いてみて、みて。本当に心から癒されます。優しく包み込んでくれるようなソフトな歌声とボサノバ・テイストのジャジーなサウンド(出た!カタカナ乱用)は、ムシムシしたこの季節を一掃してくれるハズ。もう、だって今ウチはブラジルの風が吹いちゃってますから〜〜。あ、でもブラジルの風って暑そう・・・。

 そして、そんなマイケル様、現在来日中です。ブルーノート東京で7月8日までライブを行っています。詳しくはこちらを!http://www.bluenote.co.jp/art/20060702.html

 私ももちろん行きますですっ!今日は、お笑いばかり見ているわけではない、というアピールしてみました。

 かつてこのブログで、うら若き乙女時代に寺尾聡さんを追っかけていた、ということは書いた。今思えば恥ずかしいが、家の近くまで行ったこともあるし、プレゼントはあげるし、一度彼が乗っているバンに乗せてもらって、新曲を聞かせてもらったこともある。といっても一緒に追っかけていた友達と二人だったけど。

 当時、それまでアイドル系の音楽や歌謡曲に夢中になっていた学生の私にとって、寺尾聡さんの音楽はなんてカッコよく洗練されているのだろうと、一遍で心を奪われたのであった。中でも「ルビーの指環」よりも「シャドー・シティ」が好きで、何百回聴いたかわからない。そして例の大ヒットの後リリースされたアルバム「リフレクションズ」。全ての歌詞を記憶するほど聴いたけれど、このアルバム今聞いても全然色褪せていないから、驚く。

 そんな寺尾さんのコンサートが開かれると知り、誰にも内緒でこっそりと行ってみた。観客を見てびっくり!「おじさん、おばさんばっかりじゃない!年齢層高いなあ」と思ったのだが、よくよく考えれば自分もその仲間なのであった。さるまた失敬!青春時代の思い出のようなものだから、自分の中では歳を取っていないつもりだったのだ。あちゃー。

 でもね、もっと驚くのは寺尾さんご自身である。もうすぐ60歳とは絶対に思えない、その若さ、その声、その品の良い色気ある歌い方。あの頃と何にも変わってない。そして、本当に心から楽しそうに自然体で歌っている。オリジナル以外に寺尾さん自身が選んだという洋楽も、ポール・アンカの「Put your head on my shoulder」やコステロの「SHE」などと、なかなか渋くてステキだった。

 好きだから音楽をやっている、好きだから歌い続けている。簡単そうに見えるけれど、なかなか実現するのは難しい。でも彼はこの歳までそれを忘れずに静かに挑んでいる。そんな姿勢が何よりも素敵で、客席からも拍手が鳴り止まなかった。唯一、難点があったとすれば、アンコールで観客の気分が盛り上がったところで、チャリティ主催者(しかもアムウェイ)のおっさんがステージに上がって、「寺尾先生!」と叫んで握手していたこと。ムードぶち壊しやっちゅーねん。そういうのは楽屋でやってくれよ。それと、なぜ「シャドウ・シティ」を歌ってくれなかったんですかー???それだけが心残りどした。

 久しぶりに行ってきました、青山ブルーノート♪ その前の番組の会議が飛んでしまったため、開演時間まで表参道ヒルズで時間をつぶしていました。実は何を隠そう、表参道ヒルズに行ったのは初めて。行かなきゃ、チェックしなきゃ、と思いつつなかなかチャンスに恵まれなかったのよん。新しもの好きの私としては珍しく、作家としても「まだ行ってない」とは言えず、日々あせっていて、表参道ヒルズのことが話題に上がるとさりげなく話題を変えていた。

 よかった〜〜、これで堂々と話せるわー。でも、何を?はい、想像以上につまらなくて、ガッカリでした。しかもあの狭い通路のスロープ、危ないったらありゃしない。殆どの店の入り口に段差があるから、つまずきそうで危険だし。笑ってしまったのが、多分観光気分でいらしていたおばさま二人。仲良く話していたのはいいのだが、1人のおばはんが小銭を落とした。床はスロープ。当然のことながら、硬貨はどんどん転がって落ちていく。「ひゃあ!」と叫びながら、あわてて追いかけるおばはん。「待って〜!」と叫んでいるから、てっきり500円玉かと思ってその行方を見たら、なんと1円玉どした。「一円を笑う者は一円に泣く」ゆうてね、さすがおばはん。しっかりスロープの下まで行って拾ってましたわ。

 ま、そんなおばはん話はさておき、ブルーノートに誰が出ていたかといえば、シックである。ナイル・ロジャース率いる泣く子も黙るダンス・バンド。いやあ、「フリーク・アウト」や「グッド・タイムズ」などのヒット曲しかやらないし、ダイアナ・ロスはやるし、シスター・スレッジはやるし、もうブルーノートは完全にディスコと化した。

 何がかっこよかったって、ドラムのオマー・ハキムである。楽しそうに御気楽に叩いているんだが、その鋭いリズムの刻み方、ファンキーなビートがズンズンとこちらの内臓に響いてきて、心地よーい!勿論ナイルもボーカルの女性たちも本当にカッコよかったんですけどね。アンコールの「グッド・タイムズ」のアレンジがとにかく超クールで、まさしくグッドタイムズでした!

 ナイル・ロジャースとは確か8年くらいまえ、スーパープロデューサーズというイベントで来日した際に、特番を組み、そのスタッフとして参加させてもらったけれど、彼がプロデュースしたヒット曲は数知れない。またああいう洋楽のイベントやればいいのになあ。

 ちなみに私は調子こいて、”ハッスルハッスル”して踊りすぎたため、腰を少々痛めてしまった。とほほ。おばはんのことを笑っている場合ではなかったのであーる。

 
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