カニリカニリカ

カニリカの舞台
■ネオロマンス♥ステージ
「金色のコルダ」
ステラ・ミュージカル 夏公演決定!

脚本・演出 カニリカ

≪東京公演≫
【公演日】
2010/7/16(金)〜7/25(日)
【会場】
ル テアトル 銀座

≪神戸公演≫
【公演日】
2010/7/31(土)〜8/2(月)
【会場】
神戸オリエンタル劇場

【出演者】
日野香穂子役(Wキャスト):森 咲樹・岡本あずさ
リリ役(Wキャスト):堀内まり菜・山内亜美
…他


■ネオロマンス♥ステージ
「金色のコルダ」
 ステラ・ミュージカル
2010/3/19〜3/24[公演終了]
天王洲 銀河劇場

脚本・演出 カニリカ

【出演者】
日野香穂子役(Wキャスト):森 咲樹・岡本あずさ

月森 蓮役:三上 俊
土浦梁太郎役:高橋優太
志水桂一役:小関裕太
火原和樹役:吉野晃一
柚木梓馬役:川村聖斗

冬海笙子役:笹丘明里
天羽菜美役:三好絵梨香
金澤紘人役:進藤 学
王崎信武役:吉原シュート

リリ役(Wキャスト):堀内まり菜・山内亜美

東海林 遼・清水一希・宮之脇佳織・吉野由利子
土屋史子・城戸愛莉・舟見和利・斉藤レイ

■「暁の誓い」
2009/4/15〜4/19[公演終了]
豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと(東京)

作・演出 カニリカ

【キャスト】
萩野崇/弓削智久/出合正幸/高根研一(Studio Life)

吉村崇(平成ノブシコブシ)/徳井健太(平成ノブシコブシ)
■カニリカプロデュース
 『執事ホテル』

2008/2/16〜2/24[公演終了]
豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと(東京)

作・演出:カニリカ
出演: 大口兼悟 村上幸平 溝呂木賢 昇二郎 高根研一/他

DVD好評発売中!
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■舞台『無敵な男達』

カニリカがイケメン俳優を迎えてお送りするハートフルコメディ

作:カニリカ
演出・出演:上田一軒(スクエア)
出演:ホストの皆様:岩大(Studio Life) 村上幸平 萩野崇 北条隆博 篠田仁志(Studio Life) 奈須崇(スクエア) 長尾弘喜
常連客の皆様:小林愛(TEAM 発砲・B・ZIN)星ようこ 滝沢乃南

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カニリカの作品
連載小説配信スタート!

「ラヴァーズ・ハイ」

 今、何かと話題のクーガーと呼ばれるアラフォーの女性たち。

実際にボーイズバーで彼らを買う女性たちに取材を敢行し、実話を元に描く超リアルな官能恋愛小説。

カニリカが初めて挑む禁断の世界。

配信のお申し込みとサンプル号をお読みになりたい方は、

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カニリカの本
小説 執事ホテル

小説版
『執事ホテル』12/18発売
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このブログがついに本に!
『いや〜ん!ばか〜ん!カニリカーン』
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 ビリー・ザ・ブートキャンプ旋風真っ只中。ビリーを見ない日はない。私の友人なんかは「生ビリーを見た!」とか言って大コーフン。オマエは佐々木恭子アナかっつーの。
 個人的に私はビリーの、あの太腿の前で三角に割れている、パッチワークのようなキルティングのような、まるでキャシー中島が作ったようなパンツが気になる。とても軍隊とは程遠いカントリーチックなエクササイズパンツ。あと娘の胸がぺったんこというのもイジョーに気になる。あれはエクササイズのしすぎのせいなのか?
 ビリーのエクササイズはとてもハードなので、ぐうたらの私はそれを見ながら毎日ジョーバに乗っている。効果があるのかどうか。ただ姿勢は少し矯正されたみたい。体重はまだ減らないけど。
 前置きが長くなった。ビリーをイイ男だと絶賛する人もいる中、私はやっぱりお笑い偏差値の高い男に弱い。昨夜もさんまさんの舞台「メルシィ僕ぅ?」を観て、「カッコイイなあ」と目がハートになってしまった。何度観てもさんまさんの舞台はすごい。あの瞬発力、あの集中力。どんだけ頭の回転早いんだか。意外にカラダも鍛えていて驚いた。アスリートの脚である。なぜそれがわかるかというとネタバレになるので書けないが、今回彼はゲイに扮して(?)いるのだ。

 話変わって、現在プレ創刊号が出ている雑誌「おんならいふ」で私が会いたい人に会えるという、非常に顰蹙を買いそうな自分勝手な対談コーナーが始まった。初回は「川上君」こと沢村一樹さん。「セクスィー部長」の方が今やなじみが深いかも。

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 実際会って話してみて、「そこまで崩していいんですか?」と言いたくなるほどひょうきんで、気さくな人で驚いた。バラエティを心底楽しんでいるらしい。超二枚目なのに全然気取らない。何たって一番好きなテレビ番組は「ごっつええ感じ」だと断言するんだから。どんだけ〜〜〜!あれから、どの番組を見ても沢村さんに対する見方が変わった。まるで芸人を見るような目で見守ってしまうのである。アイタタタ。
 対談二回目は、なんと千原ジュニアさんである!今から緊張!聞きたいことが多すぎて、どうしていいかわからない。何を着ていいかも考えられない。って、なぜ?
 つくづくお笑い偏差値の高い男に弱い、イタイ私。
 サイドバーでも予告通り、6月5日から女性に限定して「放送作家講座」を開講します。全12回ですが、我ながらなかなか中身の濃いカリキュラムになっています。先日、説明会も行いましたけれど、実は私がライター、ラジオのディレクター、そしてテレビの作家と経験しているため、受講者の希望に沿って、テレビに限らず、出版やラジオについても細かく違いを教えるつもりです。
 つまり、マスコミには興味があるけれど、どこにしたいかまだ迷っているという人にとっても、今後の方向性を決めるのに役立つようなカリキュラムになっているのです。
 カンタンに内容を説明すると、最初は放送作家という仕事と役割についてと今のテレビ、ラジオ、出版業界の現状。中盤はアイデアの出し方や企画書の書き方、そしてプレゼンの仕方。そして終盤は受講者に実際に企画書や台本を書いてもらい、添削をし・・・、と一人一人の希望に沿って懇切丁寧に指導します。
 なぜ、こんなことを始めるかというと、放送作家という仕事は派手なイメージがあり、希望する人は多いけれど、現在あるスクールはほとんどがお笑いやバラエティがメインの男性作家を育成するもの。ところが、実際にテレビ業界ではバラエティに限らず情報番組などでも女性の作家がすごく必要とされている割には、良い人材が不足しています。女性と男性の作家では明らかに役割が違うけれど、それを具体的に教えている場がないのです。
 もっと二十代、三十代の女性作家がどんどん増えれば、テレビの状況は変わっていくと思うし、私自身もそれを強く願っています。それならばいっそのこと、自分の知っている限りのことはすべて教えよう、未来の女性作家を育てようと僭越ながら思いました。
 今まで自分にいろいろアドバイスをくれたり、育ててくれた各業界の諸先輩に対して、ささやかながらの恩返しができればと思っています。そうしないと本当にこのままでは女性の放送作家が減ってしまう。テレビを観ているのは半分が女性なのに。
 以前、ラジオのディレクター養成講座やブログの作り方の講師は務めましたが、放送作家について教えるのは初めて。私自身もどんな生徒達に出会えて、どんな風に育っていくのか、興味津々の反面、緊張もしています。きっと私の方も生徒達からいろいろ吸収できるのではないかと今から楽しみです。
 来週の火曜日から開講ですが、残席が僅かながらまだあります。ぎりぎり間に合いますので、ご興味のある人は遠慮なくお問い合わせを!!
(問い合わせ先:SOプロモーション 03-3406-1661)

 最近「徹子の部屋」から目が離せない。確か先週、新聞のテレビ欄(我々テレビ業界ではラテ欄と呼ぶ)に「お笑い兄弟」とだけ書いてあって、ゲストの名前が伏せてあった。あえて名前を隠すのは、そのゲストでは視聴者を呼べないというのが、我々がラテ欄を書くときのジョーシキであるので、まさか千原兄弟ではあるまいとタカをくくっていた。

 中川家か?などと思いつつ、番組も半分くらい過ぎた頃、テレビをつけたら、なんと千原兄弟!!ガーン。だったら、千原兄弟って書いてよ(泣)。誰も真似できない徹子ちゃん独特のマイペースな進行にときどき笑いをこらえているように見えるジュニア。交通事故後の顔の整形手術に関して、相当食いついていた徹子ちゃん。番組の最後には「私は絶対テレビでは自分の本を宣伝したことはないんですけどね・・・」と言いながら、靖史に「窓ぎわのトットちゃん」をサイン入りでプレゼントしていた。千原兄弟のお母さんが「トットちゃんを読みなさい」と靖史に言っていたのを事前に知っていたからだそうだけど、靖史はえらく感激していた。

 徹子ちゃんがサイン入りでプレゼントしたのは初めてだそうで、お笑い芸人にはあまり興味がないのかと思っていたけど、そのニクイ心配りに驚いた。さすが徹子ちゃんである。

 その翌日の祝日の「徹子の部屋」。祝日の場合、大物ゲストを呼び、ファミリー層の視聴率を狙うのがジョーシキ。ラテ欄は「セーラー服」としか書いていない。私はてっきり薬師丸ひろ子かと一瞬思ったが、これは何の狙いか?オヤジが「セーラー服」という言葉に釣られて見るだろうという企み?正解は桜塚やっくん。だったら、桜塚やっくんて書いたほうが絶対子供が見ると思う。

 だが、そのラテ欄の「セーラー服」の謎が解けた。なんと徹子ちゃんもセーラー服を着て、出ていたのである!恐るべし徹子ちゃん。しかし、相変わらずのマイペースぶりの進行。「で、あなたは芸人をやってるの?」という基本的な質問を番組半ばで聞き、開いた口が塞がらない桜塚やっくん。「アタイのこと、今まで何だと思ってたのよー」と遠慮気味にすごんでいた。オヤジはどっちのセーラー服も興味なかっただろう。ま、薬師丸と考えた私も古すぎだけど。

 そして、遂にぶっ飛んだのが昨日の「徹子の部屋」。なんとディズニーのオールキャストが出て、マジックを披露している。それがPRだというのは仕方ないとして、徹子ちゃんがなんとプリンセスの格好なのだ!そして、ミッキー&ミニーが出てきたら大はしゃぎ。「私は昔からあなたのファンだったのよ・・・」と抱きつき、番組の最後には「もうお別れを言わなくちゃ」とミッキー達にもう一度ハグをし、涙ぐんでいたのだ!!

 いやあ、もうホントこのまま突っ走ってほしい。徹子ちゃんは無敵である。

 先々週末の出張も含め、しばらくずっと「無敵な男達」のホンのことにかかりっきりだったため、今週は他の仕事にシワ寄せが・・・。それと並行して「無敵」のパンフも作ったり、衣装の準備やら、諸々の打ち合わせが続き、このブログの更新がすっかり遅れて、本当にすみません。

 と言いながらも、この秋は個人的にかなり気になる新番組が目白押しで本当に困る。今は仕事以外のテレビを見ているバヤイではないのだーっ!前にも書いたけど「芋たこなんきん」を毎日15分見るというのは、ラクチンそうで意外にきつい。ちょうどその時間にヒマにしていたり、家にいればいいいのだけど。昼は大体見れないし、朝も徹夜明けで寝てることも多い。かといってビデオに撮ると安心しちゃって、溜まる一方でなかなか見ないのだ。それはちょっと前の「我輩は主婦である」で十分学んだ。

 いつも思うけどNHKの朝ドラって夜中にも再放送しないかなあ。そうすれば、見やすいのに。それにしても毎日藤山直美さんの顔が拝めるのは本当に楽しい。今後もいろいろユニークなキャストが出そうだし。何たって小島慶四郎さんをテレビで見られるのだから!!ちなみに今回「無敵」に出てくるオーナーの名前は慶四郎というのだけど、大好きな小島さんから頂きました♪

 それから昨夜から始まった「役者魂」も芝居好きの私にとってはたまらない。君塚さんのホンなんで、展開も今後かなり楽しそうだし。藤田まことって、やっぱり名優やねえ。そして、夜中にやっていた松本人志様の「働くおっさん」はかなり面白かった。どこで見つけてくるのか、あんなおっさん。これって、レギュラーなんですかね?

 ERもまた新シリーズが始まったし、「のだめ」もかなり笑えたし、「明石家さんちゃんねる」(いつからスタート?)や「魁!セレソンDX」(先週見逃した!)も気になるし、アー全然時間が足りませぬ。だから、最近は映画館に足を運べてないし、海外ドラマが手薄になってきているんですわ。手薄って・・・、別に観るのが義務ではないんだけど。

 そんな中、ちょっとイタくて見てらんないのは、「だめんず」と「たったひとつの恋」と「NEWS ZERO」と「オビラジ」あたりか。櫻井君は素晴らしいんだけど、あのメインの人、キモいともっぱらの評判です。「働くおっさん」に出ていても何の違和感もありませぬ。「きょう出来」の小栗さん、好きだったのになあ・・・。

 第58回エミー賞の授賞式をAXNで見た。ドラマ部門主演男優賞をキーファー・サザーランドが受賞したのはニュースで知っていたけれど、何に驚いたって、あのテレビ版「チャーリーズ・エンジェル」の初代三人娘が何と勢揃いして出ていたことである。

 初代の三人とは勿論、ケイト・ジャクソン、ジャクリン・スミス、そしてあのファラ・フォーセットだ!!三人とも当然歳を取ってはいるけれど、相変わらず綺麗だし、スタイルが抜群なのだ!!特にファラはやっぱりセクシーなのがすごい。アメリカの杉本彩ってか。映画の「チャーリーズ・エンジェル」しかわからない人が多いかもしれないけれど、70年代後半に全米のみならず海外でも旋風を巻き起こした超ヒットドラマで、私も毎週日曜日(確か日曜日だったはず)の22時半からテレビにかじりついて見ていた。あれは確か三つ編みをしていた高校生の頃・・・。

 なぜ、この三人がわざわざ顔を揃えたかというと、この人なくしてアメリカのテレビドラマを語れないという偉大なるプロデューサー、アーロン・スペリングを追悼してのこと。6月に他界したのだが、私も彼のドラマに随分影響を受けた。古くは「ラブボート」「ダイナスティ」「スタスキー&ハッチ」などから始まって、最近では「ビバヒル」「メルローズ・プレイス」「チャームド」など、ついこの間までずーっとヒットを飛ばし続けたのだから、こんな人どこの国を探してもいないだろう。

 彼はギネスに載る大豪邸に住んでいたことでも有名だが、奇しくも先週の金曜日にアラビア人の王子に売れたそうだ。その価格、1億3000万ドル(約152億円)!!スペリングの豪邸は“ザ・マナー(荘園)”という愛称で呼ばれ、123部屋、ボーリング場、人形ミュージアム、アイススケートリンクなどがあるほか、プレゼントを包むのが好きだったスペリングの妻のために、ラッピング用の部屋が2部屋あるとか。

 ドナ・マーティンことトリ・スペリングはこんな家で育ったのね。ビバヒルの登場人物からワンコたちの名前を取ったほど、ビバヒル好きの私。そう、ウチの愛娘たちの名づけ親はアーロン・スペリングだったわけね。合掌。

 今日は「ナイナイサイズ!」の定例会議の日。この番組の会議は、スタッフが非常に面白いので、いつも楽しくて笑ってしまう。この番組はまもなく放送300回を迎える。番組スタートから参加させてもらっているけれど、長いようであっという間だったなあ。それだけ私も歳を取ったっていうことよねえ(泣)。丸6年だもの!

 その300回を記念して、今度「サイジング」のコーナーが書籍化される。9つの質問に答えるとその人の内面がわかるという心理テストだけど、今まで放送したテストの中から厳選して掲載されるというわけ。その出版のことは知っていたんだけど、今日スタッフの一人からこんなことを頼まれた。

「サイジングの本の中にスタッフ達の”今だから明かす現場の秘話”みたいなページを作るので、是非カニリカさんも原稿をください」

 えーっ?現場の秘話?ナイナイについて?どうしよう・・・。何について書こう・・・。あのことか、このことか、それともそのことか?などと番組スタートの頃からあれこれ思い返しているが、色々ありすぎて一つに絞れないよう(泣)。しかも他のスタッフはきっとおもろいことを書くに違いない。当然ナイナイの二人も読むわけだし。これって、すごいプレッシャーだあ。

 それならば、とっておきのあのエピソードを書いてしまおうか、と今秘かに考えているんだけど、それって私自身もまだ初々しかったなあ、というエピソード。きっと書いたら、二度とナイナイの二人の顔を見れなくなるかもしれない。ああ、どうしよう・・・(悶)。

 昨日の「スッキリ!」は24時間テレビの大特集。ここのところ、暗いニュースが多い中、24時間テレビの話だけでいいのは、テレビ大好き人間の私にとっては、この上もなく楽しかった!

 だって、24時間中21時間も見てたしなあ。加藤さんが「ホントですかあ?」と疑っていたが、ホントである。だって、舞台のホンの追い込みがあって、ここんところずっとパソコンに向かいっぱなしなんで、テレビもずっとつけっぱなし。でも目はついついパソコンでなく、テレビの方へ。

 なんたって、KAT−TUN様がメインパーソナリティーですからねえ。そりゃ見ますわ♪。メンバーの新たな一面がたくさん見れて良かったよぉー。随分泣いてしまったよぉー。みんな頑張っていたなぁーと母のような気持ちで見てましたわ。最後の手紙も良かったしね(泣)。

 夜中に放送していた「秘蔵映像百連発」みたいなコーナーで、くりぃむしちゅーの代理司会で、KAT−TUNの上田君が呼ばれたのはいいとして、もう一人が「ザ・ワイド」でもお馴染みのジャーナリストの有田さんというのが、個人的には大うけでした。有田さんが恥ずかしそうだけど、妙にハイテンションで。

 アンガールズの淡々としたゴールもまあ彼ららしくていいんではないか、という感じ。必ずしもあそこで感極まって泣く必要もないんだし。「小木さん!」と呼びかけたのも、芸人ならではのボケだしね。毎年いろいろ言われますけど、私は個人的に今年の24時間テレビはとても楽しめましたよ。まだテレビというかバラエティ自体にあまり慣れすぎていない、KAT-TUNのメンバーが自然体で新鮮だったから。その一言に尽きますわ。皆さん、本当にお疲れ様でした。

 新聞やテレビで報道されたように極楽とんぼの山本さんが吉本興業を解雇された。彼の未成年の少女に対する行為はやはり許されることではないので、敢えてここではこれ以上コメントはしないが、私が気にしているのは相方を失った加藤浩次さんである。今朝の「スッキリ!」の彼の涙は見ているこちらまで辛くなった。

 加藤さんには「金のA様X銀のA様」でお世話になったし、現在「スッキリ!」でご一緒させてもらっていて、生放送の合間に毎回ちょっとした雑談をする。構成で番組に参加したときはほとんどご本人と話す機会はなかったので、なんとなくクールでちょっと怖いイメージもあった。ところが、「スッキリ!」で少しとはいえ直接話すようになって、彼の素晴らしい魅力をいくつも発見した。

 まず、番組に対する真摯な姿勢。毎日新しい時事ネタを扱うのだからキャスターとして当然なのかもしれないが、あの多忙なスケジュールの中、本当によく勉強している。でもそれを決してひけらかさないし、番組中は必ず視聴者の目線になって「それはどういうことですか?」と主婦にもわかりやすくガイドしていく。そして、芸能人らしくないフツーの庶民の感覚を持っている。だから、事件について疑問があれば、どんどんつっ込んでいくし、おかしいことはおかしいと率直に意見を述べる。私なんかが本当は一般女性の気持ちを代弁しなくちゃいけないのだけど、私以上に加藤さんはそこを理解しているのだ。

 仕事のスケジュールの都合で「スッキリ!」の前日に一睡もできない曜日もあり、目が真っ赤に充血している日もあるのだが、スタジオでの態度は謙虚そのもの。CMの間は冗談を言って周囲を和ませる気遣いもさりげないし、本当に頭が下がる。蛇足であるが、非常に愛妻家で家族を大切にしているのだ。なんて男らしい。

 そんな加藤さんが今回の事件で受けたショックを想像すると、実に痛ましい。キャスターという立場で事件を伝える側にいるからなおさらだと思うし、ましてや相方を失うということは理由は何にせよ、芸人にとっては衝撃なのではないかと思う。勿論加藤さんは今後ピンでやっていくとしても、色々な才能があるので何の問題もないと確信するが、とにかく「負けずに頑張ってほしい」と心から祈るばかりである。

 全米でリアリティ番組が主流になってから数年が経つ。パリス・ヒルトンが出る「シンプル・ライフ」はシリーズを重ねるごとにカゲキになって、根強い人気だし、見たことはないけれど最近ではドナルト・トランプがいわゆる素人の社員をたたき上げる企業研修もの「アプレンティス」が大人気らしいし、次々と新しい内容のリアリティものが登場している。

 勿論日本でもFOXチャンネルやそればっかりのリアリティTVチャンネルで見ることができる。私が昨年遅ればせながら超ハマった、たった一人の花嫁を選ぶ「ジョー・ミリオネア」以降は、本物のゲイを選ぶものや全米中から理想のカップルを選らぶものなどあったけれど、ジョーミリほど熱くはなれなかった。

 ところが、この春「おっ、これは!」という新シリーズが次々とスカパーでもオンエアされている。まず、「ジョー・ミリオネア」のサバイバル版とも呼べる「アウトバック・ジャック」(FOX)。イケメンのジャックがたった1人の花嫁を選ぶために大自然のオーストラリアで次々と候補の女性に試練を与えて、テストするというもの。ジャックはサバイバルを絵に描いたような男だが、女性たちは誰もが大自然にカクテルドレスとパンプスで登場したような都会のおバカちゃんばっかり。ヘビや虫だらけのキャンプで彼女たちがどう変わっていくのか楽しみ♪

 同じくFOXで笑えるのが、「アー・ユー・HOT?」。これはもうファイナルに近づいているが、全米中から応募されたセクシーな男女の中から最もHOTな人を選ぶというコンテストもの。まあ、「アメリカン・アイドル」のセクシー版というわけね。だけど、これ競うのが、ホント見た目だけ。男はマッチョでイケメンばかりだし、女はグラマラスなんてもんじゃない。アメリカってこんなモデルみたいな素人大勢いるのかよ!って驚くほど。当たり前だけど、審査のときは皆水着。とにかく見た目だけ!頭の中身はどうでもいいところが、振り切っていて、気持ちええわ。ただし、整形した人は参加資格がないというから、皆日々ジムなどで鍛えて、美しいカラダを必死に作り上げるわけですよ。もう半ばビョーキです。

 その「アメリカン・アイドル」もどうやら決勝戦をなぜか東京でやるらしいけど、恐るべしアメリカ人の素人。コンテストのために来日しちゃうんだから。他にもLaLaTVで始まった本当に子供をしつけていく様子を追った「スーパーナニー」やリアリティTVの本物の泥棒を追っかけたものが面白いらしいけど、まだ契約していなくて・・・。っていうか、そんなにテレビ見ていたら、仕事できましぇーん!以前「チハラトーク」でジュニアが「オレほどスカパーを見ている奴はいない!」と豪語していましたけど、海外のテレビって見始めると本当にキリがない。誰か、止めてくれい!

 ご覧になった方もそうでない方も、驚かれたことでしょう。はい、このブログで予告通り、本日朝のワイドショー「スッキリ!」にコメンテイターとして出演させて頂きました。いやあ、朝からイヤなもの見ちゃったなあ、と思った方、本当にすんまそん。

 実は生まれて初めてのテレビの生放送。そんな言い訳が視聴者に通じないのは重々承知の上ですが、内臓が本当に飛び出るかと思いました。一言言っては、心臓がバクバク、頭の中は真っ白、どこを見ればいいのやら、何だか自分が自分でないような・・・。あ、つまりこれが緊張するってことですね。しかも超ド緊張。私の周囲の厳しいモニターたちによれば、「全然そうは見えなかった」とむしろ仏頂面していたことをこっぴどく叱られました。ふぇーん、申し訳ございません、お代官様〜〜。決して不機嫌だったわけではありませぬ。顔が引きつっていたんです。

 そのド緊張のお陰で、最後にデザートを頂いたんですが、それが喉を通らなくて通らなくて、あせる、あせる。まさか、口から戻すわけにもいかないですから、サザエさんみたいに呑み込みましたよ。

 いやあ、たった一回の生放送で、学びました。タレントさんはすごい!お笑い芸人さんは偉い!そして、極楽の加藤さんとテリーさんはさすが!作ると出るでは大違い。勿論、見ると出るのも大違い。今まで、好き勝手なこと言うてましたけど、また一から勉強し直します、ってそんな気持ち・・・。でも、次回は来週なんで、あっという間に月曜がやってくることでしょう。ひたすら精進します。

 
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